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活性酸素ってなに?

 老化の原因でよくいわれる言葉に、活性酸素があります。

 活性酸素っていったいなんでしょう?


 ごくカンタンに説明しますと――


 まず、ふつうの酸素がありました。酸素はふたつの酸素Oのつながりです。⇒O2

 これが紫外線やストレス、なにかの理由で電子を一個、もらいます。⇒O2・
(スーパーオキサイド)

 これが水素Hをもらいます。HとOのつながりがふたつずつできました。⇒H2O2
(過酸化水素)

 光か金属イオンによって、つながりが切り離されます。⇒HOとHO
 HとOのつながりは、不安定なので「もひとつ何かほしい」と暴れまわります。
(活性酸素)

 
 活性酸素は不安定で、無理やりまわりから奪おうとします。 
 すると、まわりの分子が破壊され、細胞が傷つき、老化していってしまうのです。

 とくに、不飽和脂肪酸は活性酸素にやられやすい性質をもっています。
 不飽和脂肪酸が活性酸素に荒らされると、過酸化脂質というものに変わります。
 過酸化脂質は分解して、また連鎖的に活性酸素をふやしてしまいます。

 ところがなんと、
 わたしたちの体を作っている全細胞の細胞膜は、不飽和脂肪酸でできているのです。ヽ(`Д´)ノ
 活性酸素にやられた細胞膜はうまく機能しなくなり、栄養をとりんだり、老廃物を
出したりできなくなってしまいます。

 さらに細胞の中でもたんぱく質や遺伝子も傷つけられてしまいます。

 こうして活性酸素により細胞がよわり、皮膚や血管、臓器がよわり、
 老化がすすむというわけです。
 
(* ̄∇ ̄)ノノというわけで抗酸化が
アンチエイジングの重要課題なのです。

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